アメリカで怯える物件探し(住む家が見つからなかった)。

自分は留学した当初、在籍した日本の大学のルールにより半年はホームステイをしなかった。半年間、住ませていただいたホストファミリーには大変感謝。謝謝

ホストファミリーが厳しかった、、

ホームステイ先にはルールがあり、結構厳しかった、、。

住む為のルールが特に厳しかった。

何をすることにも連絡しなきゃいけないし、勉強に集中できない時もあった。(多分、責任を持って僕を守ってくれていた策だと思う。Thank you..)

そうゆう事もあり、なかなか自分の時間を作ることができなかった。

なので自分は家を出てルームシェアをしようと思った。その方が自分の好きな時間に帰ってきていいし、大学の図書館にこもって留学の課題もできる。ホームステイ先が大学から遠かったし、留学目的を果たすのが難しかった理由もある。(アメリカの大学の課題の多さはすごかった、、、。)

 

ただ、新しい家を探し始めたけど高い、、。西海岸は物価がすごく高かった。学生寮もエギつなかった。。。

家がないホームレス状態に。

セカンドクオーターが終わり、アメリカ学生は夏休みに。

探してる最中、値段的にいいところが見つからず、ホームステイの契約期限がきれ、家がなくなるハメに、、、いわゆるホームレスてやつに。勉強や、目的を果たす為に僕的には仕方なかった。むしろこの方法は間違っていないと思った。

ホテルに泊まる選択があったけど勿体無いし、高いし今日は図書館に泊まろとした矢先に、僕の状況を知った仲のいいブラジルの友達に「俺の家こいよ」と言われ、泊まらしてもらった。ほんとありがとう。一番仲がよかったし本当に感謝。泊めさしてもらうまでスーツケース片手に夜、街を歩くのが本当に怖かった。車も通らないし、静かだし。本気でサバイバル生活送りそうだった。でもなぜか楽しかった(ドMではない)。

 

最終的に住む場所が見つかる!!

セカンドクオーター終わって夏休みだったから探す時間があって2週間後、友達の家を転々とし最終的に友達から一緒に住もうと誘ってもらい結果、家を確保することができました。すごく大学に近く便利!! 勉強にも集中できて最高だった。(他にも物件は見つかっていたけど)

今思うと、本当に友達との友情は宝物!!、他の物件にしなくてよかった。

留学の目的が家探しがのきっかけで果たせた証拠にもなった!!

 すごくいい経験ができた。むしろ楽しかった。こんな経験留学中に僕みたいな挑戦的な恐怖のサバイバル引っ越しした人いないんじゃないかな?

まぁ自分は望んでしたことだけど

 

人生なんとかなる!すげー学んだ濃い留学生活でしたっ!ちゃんちゃん♪